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気滞タイプ

玉葱焼チヂミ風

【玉葱の話】

今ではなくてはならない食材ですが、日本での歴史は意外に浅く明治時代以降です。
文明開化では肉食が広まったという印象がありますが、玉葱がセットであったことは考えれば当然で、
カレーも、牛丼も、肉じゃがも、玉葱なしではありえません。

血液をサラサラにするなどといわれますが、薬膳では、粘る痰がでる咳や、胸のつかえ感をとる、
尿の出を良くするなどの効能があるといわれます。

特に今の時期に期待したい玉葱の食効は、気の巡りを良くし新陳代謝を 高める働きです。
新年度から一ヶ月、環境の変化でストレスや疲労が溜まりやすい時期、五月病を防ぐためにも玉葱が
役立ちます。

また、今頃は新玉葱が出回り、普段は脇役に甘んじていた玉葱がテーブルの主役を飾ります。
一年中食べられますが、今がやっぱり旬。

今回はたっぷりの玉葱を堪能できるこんなレシピをご紹介します。 ニラもまた、気血の流れを促進する食材ですから今の時期おすすめです。

材料(4人分)

玉葱 中〜大   1個
ニラ       1/2束

–調味料–
かつお節パック  4パック
ごま油      適量
水        120cc
小麦粉      100グラム
片栗粉      20グラム
マヨネーズ    適量

–つけだれ–
醤油       大さじ2
酢        大さじ1
ラー油      小さじ2
ニンニクおろし  小さじ1

作り方

1)玉葱は薄くスライスする。ニラは7〜8センチ程度長さに切る。
 たれはすべて合わせておく。
2)小麦粉を水で溶かし、そこに玉葱とかつお節を入れよく混ぜる。
3)フライパンにごま油を熱し、そこに2)の1/4量を円状に出来るだけ薄く広げて焼く。
 そこにニラを乗せ、両面焦げ目がつくまでじっくり焼く。繰り返しあと3枚焼く。
4)食べやすい大きさに切り分け、皿に盛ったらマヨネーズをかけて出来上がり!
 つけだれにつけて召し上がれ!