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気滞タイプ

カブと人参の甘酢漬け

【カブのお話】

寒い季節に旬を迎えるカブ。白い根の部分は淡色野菜。葉茎は緑黄色野菜です。

ビタミン、ミネラルが豊富なのは葉茎の部分。消化酵素を含むのは白い根の部分。

お腹をやさしく温める食材で、冷えからくる腹痛にいいんですよ。

消化を助けますので、胃や腸にあまり自信がないという人や、食べすぎ、飲みすぎで、胃腸の調子がおかしいなあという人にうってつけの食材です。

また、カブはどんな人が食べても害がなく、毎日食べると体を健康にするといわれます。
このように誰もが常食して体に良いという食材はそんなに多くありません。

赤カブの赤色はアントシアニンからくるものです。生活習慣病の予防にも役に立つ食材ということですね。

とろりと甘い煮物も美味しいですが、消化酵素は熱に弱いので、生で食べるのもおすすめです。

材料(4人分)

カブ     2〜3個
人参     1/2本
ゆずの皮   少々

–調味料–
酢      50cc
みりん    50cc
砂糖     大さじ1
塩      小さじ1

作り方

1)カブは葉を落とし皮を剥き、薄いいちょう切りにする。人参は千切りにする。
 葉は少量をみじん切りにする。ゆずの皮は千切りにする。
2)カブ、葉、人参はボールに入れ塩かけ、揉むようによく混ぜる。
 10分ほど置いて水気が出てしんなりしてきたら水でサッと塩を流し、しっかり絞る。
3)小さい鍋に酢、みりん、砂糖を混ぜ入れ、軽くひと煮立ちさせたら火を止めて冷ます。
4)2)と3)とゆずの皮を合わせ、容器に移して冷蔵庫で冷やしたら出来上がり!!