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気の働き その4

「気」が不足し とどこおると、身体には様々な悪影響が出てきます。
「気」には5つの作用があります。
少し面倒だと思われるかもしれませんが、妊娠しやすい身体づくりのために、是非知っていただきたいので、ひとつずつご紹介したいと思います。

気の働き その4

《 固摂作用(こせつさよう) 》

身体にとって大切なものが外に漏れ出ない様に固め、身体に留める働きが固摂作用です。

身体に不要なものを積極的に外に出すデトックスなどはよく行われますが、逆に大切なものは外に出ないよう身体に留める、というのも実は重要なことです。

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気の働き その3

「気」が不足し とどこおると、身体には様々な悪影響が出てきます。「気」には5つの作用があります。
妊娠しやすい身体づくりのために是非知っていただきたいので、ひとつずつご紹介したいと思います。

 

気の働き その3 《 防御作用 》

 

「気」は体表を覆うバリアーの働きをし、外界の病原菌などから身体を守っています。
また、身体に侵入してしまった外邪に抵抗し外へ追い出すのも気の働きによります。
気の中でも特に体表でこうした働きをする気を衛気(えき)と呼びます。

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気の働き その2

「気」が不足し とどこおると、身体には様々な悪影響が出てきます。
「気」には5つの作用があります。
少し面倒だと思われるかもしれませんが、妊娠しやすい身体づくりのために、是非知っていただきたいので、ひとつずつご紹介したいと思います。

気の働き その2 《 温煦作用(おんくさよう) 》
「気」は身体を温める働きをしています。

冷えが妊娠の大敵であることは、もうご存知ですね。
赤ちゃんにとって居心地のよい子宮は暖かくなければいけないのです。

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気の働き その1

「気」が不足し とどこおると、身体には様々な悪影響が出てきます。
「気」には5つの作用があります。
少し面倒だと思われるかもしれませんが、妊娠しやすい身体づくりのために、是非知っていただきたいので、ひとつずつご紹介したいと思います。

気の働き その1 《 推動作用(すいどうさよう)》

 

成長、血液循環、気の循環、栄養物質の運搬、排尿、排便、物質代謝など様々なものを
体中に巡らせる働きや、内臓の活動を促進させる働きのことです。

 

着床しやすい子宮。胎児にとって居心地いい子宮。
そのためには血液の循環がよくてはなりません。

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気を節約する

「気」の不足は不妊の原因にもなります。

元気、活気などといいますが、気というのは目には見えないけれど身体中をグルグルとまわり、体内の臓腑・器官の活動を助けたり、血をめぐらせたり、外部からの侵入を防いだり、体温を保ったりする働きをします。

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