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妊娠の秘訣16か条

13 漢方薬の種類

漢方薬を飲むなら、自分に合ったものを選びたいですよね。

 

私たちのような漢方専門薬局のほか、西洋医学専門の医師や薬剤師も漢方薬を処方したり販売することが法律上は可能なので、漢方薬は一般的なドラッグストアでも手に入りますし、病院で処方してもらうこともできます。

どの漢方薬も日本の基準を満たしているものであればモノ自体の優劣はそんなに問題にはなりません。

体質に合った漢方薬を選べるかどうかが一番の問題なのです。

 

体質を知るための作業はプロファイリングに少し似ています。

プロファイリングは犯罪の性質や特長から犯人像をあぶりだす手法で、過去の膨大なデータをもとにどんな犯人の確率が高いかを導き出し、それによって捜査の方向性を決めますね。

漢方も、声、話し方、食べ物の好き嫌い、生理の様子、便通、ナドナド断片的な情報をもとにデータ(中医学)と照らしあわせて体質を推理し投薬方針を決めます。

 

漢方を飲むうちに体調、体質は変化します。

こんな風にお客様と情報交換をしながら治療を進めていくのが漢方薬。

だから、特にはじめの相談は時間をかけて情報収集をするのです。

時間をかけてお話をお聞きし、それぞれの人にあった方にお薬を出す、これが本来の姿です。あまり話を聞かずに薬を出すのは、あまりオススメできるやり方ではありません。

 

専門的な知識の有無によって、漢方薬の選び方に決定的な違いがでますから、適切なチョイスをできる専門家との出会いがなければ良い漢方薬ともめぐり会うことはできません。

 

また、こうしたやり取りをしながら飲んでいくのですから、相談しやすい雰囲気も大切です。

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