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陽虚タイプ

ほっくりカブのエビあんかけ

【カブの話】☆このレシピはブログで写真が見られます!→ブログへ

カブの旬は11月〜3月にかけて。
少し前の七草粥に入ってた「すずな」でもお馴染みのカブですが、見た目が似ていることと、大根が「すずしろ」と呼ばれていることから大根と近種と思われがちです。
ところがどちらかと言うと小松菜や白菜と近い品種で、大根の仲間ではないのです。

カブの根の部分は淡色野菜でビタミンCやカリウム、消化酵素のジアスターゼやアミラ ーゼを含み、胃もたれ・胸やけの消化器症状にも効果的。
昔から胃腸を温め、冷えからくる腹痛を緩和する消化薬としても利用されてきました。

葉に含まれるカルシウム、鉄、カロテン、ビタミンC、ビタミンKなどの栄養素は野菜の中でもトップクラス。
特に鉄分、カルシウム、各種ビタミンは葉よりも根の方が豊富。あますことなく食べたいですね。

今回はこのカブをまるまる使ったレシピにしました。
体が芯から冷えてくるこの季節。 温かい食べ物で体を中から温め、カゼを寄せ付けない体を作りましょう!

材料(4人分)

カブ(中)     6〜7個
カブの葉      6〜7本
むきエビ      150g
だし汁       500ml
しょうが(おろし) 1片分

–合わせ調味料–
酒      大さじ2
塩      小さじ2/3
みりん    大さじ2
しょうゆ   大さじ1

片栗粉    大さじ2(大さじ4の水で溶いておく)
ゆずの皮   適量

作り方

1)カブは水洗いし、葉を落として皮をむき、櫛形に6等分する。
 葉は別にゆがき、水気を切り3cm位にカットしておく。
2)むきエビは包丁で背ワタをとって軽く塩をもみ込んでから洗い、熱湯でゆがき、キッチンペーパーなどで水気を切っておく。
3)だし汁を入れたなべに1)を入れて火にかけ、(ゆがいた葉を除く)煮立ったら合わせ調味料を加え、ハシがスッと刺さるまで煮る。
4)カブのみを器に盛り付け、むきエビ、おろしたショウガを加えて軽く煮立たせ、片栗粉でとろみをつける。 
5)カブの上にあんをとろりとかけ、ゆがいた葉とゆずの皮をあしらえば出来上がり!

☆ほっくりアツアツで体の中から温まります。

【ひとこと】

※カブはあまり煮込みすぎると形が崩れてしまうので煮込み過ぎに注意して!

今日の薬効食材

かぶ—-消化促進、乾きを止める、利尿、カゼ予防、お腹を温める
エビ—-強壮強精、乳汁分泌促進、冷え性、足腰の弱りや痛みの改善
しょうが—-発汗させる、吐き気を止める、食欲増進、解毒

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